関心の輪/影響の輪

 興味・関心のあることは関心の輪。その中で自分でコントロールでき影響を当て得ることが出来るのは影響の輪。

主体的で自立出来ているヒトは影響の輪が大きい。影響の輪が大きいヒトは「ある」という事にフォーカスを当てる!〇〇があったら〇〇することが出来る!というのは既に依存的である。自分自身は今以上の能力を出せる訳ではない!今「ある」力しか出せない!それを全力でやりきる!それの連続しか影響の輪は大きくなれない。


 もどかしいという気持ち!嬉しいという気持ち!これは事象に対して自分が反応した行動した結果についての感情である!

良くも悪くも、自分で選択することができる!それが責任だ!他人のせいではない。いつも結果は自分の中(インサイド)にある。